夜、家に帰るとただ寝るためだけの部屋がある

 

 

仕事、家事、人間関係…

 

 

頑張っても頑張っても、いつも気持ちは置き去りのまま…

 

 

いつも気にかけるのは他人のこと…

 

あのお客さんのために、この会社のために…親のために…

 

 

その日々を繰り返すうちに

「私って何のために生きてるんだろう…」

 

そんな言葉がふと頭をよぎることってありませんか?

 

 

毎日が何のためにあるのか…ただ、ただやり過ごす毎日…

 

 

ただ私は

誰にも気を使わず、素のままのの自分でいられる場所が欲しかった

 

 

 

誰にも言えない悩みや、葛藤、苦しみを解放してくれる場所…

 

 

しかし

そんな場所が一枚の絵から生まれる事があるとは

この頃の私は想像もしていませんでした…

 

 

 

改めまして

nora-artgallery」にようこそ

 

 

画家のnoraと申します!

この場所に遊びにきてくれてありがとうございます!そしてこのご縁に感謝です

 

 

この場所は

あなたの部屋を特別な空間に変える一枚と出逢える場です

 

 

 

あなたにとって

絵って飾って部屋を彩ったり、インテリアとして!というイメージでしょうか?

 

私も以前はそう思いながら絵の勉強をしていました

 

 

絵は飾る装飾。部屋の雰囲気を変えるインテリア…

 

確かにその面も大いにあります。絵があるだけで雰囲気って変わりますよね!

 

 

しかし、私が体験したことは少し違います

 

 

 

これまで絵をお迎えいただいた方からも不思議な体験を聞くようになりました

そして、それはお客さんの前に私自身が体験したことでした…

 

 

 

色を失った世界…

真っ暗な世界参考画像

 

その当時の私は

なにもかもが色あせて見えていました…

 

 

空はどんよりし、人混みは汚れた川のように流れていて、
花の綺麗さも、鳥のさえずりも、どこか遠くの出来事のようでした

 

 

そう、私の世界は、真っ暗だった

 

 

 

「突然背負った借金」という重たい鎖を引きずるように


毎日をただ「やり過ごす」ことで精一杯…

 

 

人との関わりも、自分自身のことも

 


何もかもが苦しくて

 


「大丈夫」なんて、どうしても思えなかった…

 

 

描きかけの絵を見つけた日…

動物画参考画像

 

ある日、いつものようにクタクタになりながら帰宅すると

 

ふと、描きかけの絵が目に入ったんです

 

 

それは、絵の上達に励んで毎日少しずつ

描き加えていたライオンの絵でした

 

 

 

毎日、毎日、毛の一本、一本描いていたその絵は

いつの間にか日々の苦しさに隅に追いやられていました

 

 

 

私は思わず

 

「ごめんね…」と語りかけていました

 

 

あんなに頑張ってたのに…

 

せめてこの子だけは完成させよう

 

 

そして

その日を境にライオンの絵を完成させるため

また少しずつ加筆するようになっていきました

 

 

 

変化を感じた不思議な体験

絵の変化参考画像

 

ある時、毎日そのライオンを見てみるとどこか表情が変化していく事に気づいたんですよ

 

 

「なんだろう?見間違いかな?」

 

 

見るたびに

悲しそうだったり、強そうだったり、嬉しそうだったり…

 

 

まるで感情があるかのように変化していきました

 

 

そして、ようやく描き終えたその絵は

しばらく私の狭い部屋に飾る事にしました

 

「この子はそばに置いておきたい」

 

 

そう感じたからです

 

 

それからというもの

私は毎日、その絵の前に座るようになりました

 

・朝のコーヒーを飲みながら


・夜の静かな時間にお酒を飲みながら…

 

・辛いことや嬉しいことがあった時はその子に語りかけながら…

 

 

ふとライオンと目が合うたびに、なぜかホッとする

 

そして、語りかけてくるようにも思えたんです

 

 

「大丈夫だよ」って。

 

 

その頃から少しずつ私は気持ちを取り戻していきました

 

 

観葉植物を飾るように。


お花を見て癒されるように。

 


それ以上に絵もまた、静かに寄り添ってくれる存在なんだと気づきました

 

 

 

現実に向き合う覚悟ができた

茨の道参考画像

 

そうして、私自身を取り戻した私はようやく借金という難題に向かう決意ができました

 

 

でも、不思議な事に気持ちの変化がそうさせたのか…

 

 

以前のように苦しいとか惨めとかそんな感覚はなくて

 

 

何とかなる!!

 

 

 

そう、前を向けるようになっていました

 

 

そして、不思議な事にスルスルと絡まっていた糸が解けるように

 

借金問題も2年で解決していったのです

 

 

 

帰宅するとライオンの絵がお出迎えしてくれる

 

つい、「ただいま」と言ってしまうくらい大きな存在になっていました

 

 

 

絵って不思議な力があるのかもしれない

 

 

この頃からふと私の中で絵の価値観というものが変わっていきました

 

 

 

私が持っていた違和感…

違和感参考画像

日常を取り戻した私はまた絵の上達に励み出します

 

 

その頃にはもう絵を描く事が楽しくて楽しくてたまりませんでした!

 

 

しかし、絵を描くようになって、ようやく誰かに見てもらえるようになったとき


私は世間との“あるズレ”に気づき始めます…

 

 

 

それは
「絵はただの飾り」と思われていること…

 

 

私にとって絵は

借金で押しつぶされそうだった日々を支えてくれた、大切な存在です

 

 


でも世間では
「どれだけの価値か?」「インテリアに合うか」「売れるか」ばかりが基準だった…

 

もちろん、それが悪いわけじゃない

 

 


でも…それだけじゃない

 

 

絵は、見た人の中の“何か”を動かす力がある

 


私はそれを、自分の体験を通して知っています

 


だからこそ、この
「ただの飾り」という空気に、強い違和感を感じていました

 

 

 

世間とのズレにモヤモヤしたまま過ごす日々でしたが…

 

しばらくして私はある出逢いからお店を開く事になりました

 

それは"私の絵を昔から応援してくれていた方とカフェを開く事"

 

 

そこにはギャラリーも作り自分たちで改装したお店に絵を飾る事ができる

 

願ってもないチャンスでした

 

 

 

そして、私がずっと感じていた世間とのズレを解消してくれるお店となったのです

 

 

 

 

お店に飾ったのはあのライオンの絵。

店に絵を飾る参考画像

ずっと私を支え、部屋で温めていた大切な存在でした

 

 

いろんな人に見てもらいたい。いつの間にかそんな気持ちが芽生えていたんです

 

 

そんなある日、変な金持ちそうなお客さんから

 

「この絵、買ってやるよ!」と声をかけられたことがあって…

 

その人はライオンの絵を指差し言うのです…

 

 

正直、私は世間のズレを目の当たりにした感覚になりました…

 

 

 

もちろんお断りしましたよ。大事にしてくれない、そう直感したからです

 

と、同時に私は悔しさと情けなさでいっぱいになりました

 

 

 

やっぱりみんなそういう感じなの?本当に絵を見てくれる人はいないの?

 

 

 

そんな気持ちに押しつぶされそうになりながらふとライオンの絵を見ると

 

「大丈夫。」そう言ってくれているかのようでした

 

 

迎えられた先での出来事…

お店様子画像

 

お店はというと常連さんも増えて楽しい日々を送っていました

 

 

そんなある日、1人のおばあさんが

「この絵は売っているのかしら?」と声をかけてくれました

 

 

その方は何回もお店に来てくれていて

いつもライオンの絵が飾られている前の席を予約してくれる方でした

 

 

私はこの人なら…と販売している事をお伝えします

 

 

すると後日、本当に迎えてくれたんです!!

「このライオンちゃん、あなたの目と一緒ね」

そう言うと、微笑みながらこれまでにない金額を手渡されたのでした

 

 

 

ああ…この方は私の気持ちと同じなのかもしれない…

 

 

絵を買ってくれた事よりも、絵の力を信じてくれる方に出逢えた

 

それだけで泣きそうなぐらい嬉しかったんです!!

 

 

 

そして、ライオンの絵がその方を選んだかのように

自然な流れでお迎えされるのでした

 

 

その出来事以降、少しずつオーダーが入るようになりました

 

 

一枚一枚お客さんの部屋のことを聞きながらオーダーメイドとして描いていく…

 

それはもう、時間はかかりますが最高に嬉しい日々でした

 

 

そして、最初にライオンの絵を購入してくれた方からこんな言葉をもらいます

 

「毎朝、あの子に挨拶するんだけど、毎回表情が違うのよ、まるで生きてるみたいね笑」

 

 

 

 

「絵は迎えてくれた方が、向き合える場所、居場所なのかもしれない」

 

 

 

そんな空間ができるんだと確信しました

 

 

求められそうな絵を考えてしまった…

悪い行動の後の景色参考画像

 

そんな嬉しい出来事があったのにも関わらず

 

 

私は勘違いをし始めます…

 

 

もっといい絵を描かなきゃ!売れそうな絵ってなんだろう?と…

 

 

世間に合わせた絵を描き始めてしまいました…

 

 

求められそうな絵をリサーチし、流行りや、飾っても邪魔にならないような色使い…

 

 

 

いつの間にか私自身が流されてしまっていたのです…

 

 

 

あんなに絵の力を信じていたのに…

 

気づけば

お迎えしてもらう嬉しさから世間の空気に飲み込まれていたんです…

 

 

 

当然ですが、そんな絵は売れません。見向きもされません

 

 

何やってんだろ…私…

 

何のために絵を描いてるの?売るため?褒められるため?

 

 

確かにそれもある…

確かに最初はそんなエゴだらけで始めたのかもしれない…

 

 

絵描きにとって絵が売れるのは何よりも嬉しい

自分の手で生まれた作品たちが迎えられる喜びは

何者にも変えられない

 

 

 

でも………、それだけじゃないよね?

 

 

 

私が絵を描く理由はそれも含めてもっと違うこと…

 

そこで、私はようやく気づきます…

 

 

私が描きたいのはこういうことじゃないって…

 

 

私が絵で救われたように…

 

これまでのお客さんに起きた不思議な体験のように…

 

 

絵がその人に寄り添うような絵…

 

励ますような、問いかけるかのような

 

そんな居場所となる絵を描いていきたい

 

 

その想いを伝えるために…

 

 

 

そう心に刻んだ私に転機が訪れます

 

 

 

筆が止まらない感覚って本当にあるんです

オーダーの絵画像

 

ある日、会社の応接間に飾る絵が欲しいということで会社の社長さんが訪れました

 

 

話を聞くと業績が落ちていて何か運気が上がりそうな絵がいいんだよね!と…

 

 

その方の描いてほしいモチーフは「龍と富士山」でした

 

 

「他の事は全部お任せでいいからよろしくね〜」とおっしゃってて…

 

もうその時は売れそうな絵を描くという考えはありませんでした!!

 

 

 

 

どうしたら「頑張ろう!」って思ってもらえる絵が描けるんだろう?

そのことだけに集中していました

 

 

 

そして、その絵はたった15日で描きあげる事ができました

カフェの仕事をしながらなので脅威のスピードです笑

 

 

でも適当に描いたわけじゃないですよ!

 

 

筆が止まらない、そんな感覚でした!!

 

 

 

 

後日、その絵をお渡ししてしばらくするとまた来店されたその社長は

どこかニヤニヤしている様子。

 

「なんか嬉しそうですね笑」と尋ねると

「いや〜、業績やばかったんだけど持ち直してさ〜、今度新事業やるんだよ!!」

 

とおっしゃっていて…

 

 

 

「マジですか?すごいじゃないですか!!きっとあの絵も助けてくれたんですね〜」

 

と笑いながら答えたのですが

私はそれを聞いたとき、一人で胸が熱くなりました…

 

 

この出来事は絵のおかげだけとかではないですよ、ただ…

 

 

絵は、ただの飾りなんかじゃない

 


そこにあるだけで、人の心や空間に“なにか”を与える力がある

 

 

ようやく私は、自分が体験し、信じていたものが間違っていなかったと…

絵を描くことで“誰かに届いた”と、静かに確信できたんです

 

 

 

これまでの実体験で私の中には確信している事があります

 

それは

"絵は人の心を写す鏡のようなもの"だと…

 

 

悲しい時に眺めればどこか色褪せたように見えたり

 

嬉しい時に見たら色鮮やかに見えたり

 

 

そして、言葉では言い表せない言葉を持っている

 

 

そう思えてなりません…

 

 

だからこそ、あなたがもし

 

「なんか疲れたな…」

「家に帰っても落ち着かないな」とか

そんな気持ちを抱えているのなら…

 

 

一枚の絵が、あなたの「居場所」を変えてくれるかもしれません

 

 

 

でも、

・やっぱり絵は贅沢品でしょ?

・実際部屋に合うかが不安…

・そもそもアートがよくわからない…

 

そんなお客さんの声もたくさん聞いてきました

 

初めて絵をお迎えする時って不安ですよね…

 


「飾っても合わなかったらどうしよう」「値段に見合うのかな」って…

 

私も販売した当初は

私の絵って合わないのかな?高いのかな?って

正直、不安でした…

 

 


でも、お迎えしてくださった方から、こんな言葉をいただいたんです

 

お客さんからいただいた言葉たちです

 

・「いつも絵を見ながら自問自答するんです、

そうすると答えが見つかる気がするんですよね」

迎えられた絵画像

この方は自分で何でも解決しようとしてしまう性格らしくて

誰かに相談したいけどできないっておっしゃっていました

 

音楽好きだったその方が絵を迎えてくれて以降、

その絵を見ながら自分と向き合う場所にしていると言ってくれて

そういう絵の価値もあるんだと気づかされました

 

 

 

・「絵は一生ものでしょ?だからあなたの絵は高いとか思わないよ」

迎えられた絵画像

この言葉をくれた方は私の絵を何度もも迎えてくれる方です

 

絵は一生もの…

 

 

この言葉を聞いた時私は鳥肌が立ちました

 

描き手より、絵の価値を理解している方に出会えたこと

 

そして

私の絵をそんなふうに言ってくれたことで

また改めて届けることに身の引き締まる想いと

この方に恥じない生き方をしたいと思わせていただきました

 

 

・「今までもらった誕生日プレゼントの中で一番感動したプレゼントでした!

いつもこの子を見られる、家の家宝にしますね」

迎えられた絵画像

旅で沖縄滞在中に、犬の絵をプレゼントしたいと描かせてもらった時に

プレゼントされた方から直接いただいた言葉です

 

その犬はオーダーされた方の家にいて

プレゼントされた方はその犬が小さい頃によく面倒をみていたそうです

 

でも、今は遠くにいてその犬には中々会えないということでした…

 

「大きくなった今のこの子の姿を贈りたい」

そんな想いで頼まれたエピソードに感動したのを思い出します

 

絵は成長を記録するものでもあるし、その瞬間を刻むことができる

 

今も一番目立つ場所に飾ってると言っていただけたことに感激と

旅をしていなかったら出逢えなかった出来事に立ち会えて感謝しています

 

 

・「すげーーー!この絵をさ、毎年この子の誕生日に描いてくれない?

えーと、期間はこの子が20歳になるまで!」

 

こんな面白いオーダーの仕方があるの⁉︎って思った出来事です笑

子供の絵頼まれた画像

その方は1歳になるお子さんの絵が欲しいということで

珍しく人の絵を描かせていただきました

 

リアルなタッチではなくちょっとポップな仕上がりの絵

 

とても気に入ってくれた様子で

毎年描いてほしい!というオーダーをいただいたのですが

私も旅に出る直前だったので泣く泣くお断りしました…

 

今そのお子さんはどんな姿してるのかな〜と想像してしまうくらい

面白い家族との出会いでした

 

 

・「この光はすごいエネルギーを感じるわね!

静かで、でも力強くて!

私ものサロンに飾って生徒さんに見てもらいたいわ!」

迎えられた絵画像

そんなありがたい言葉をくれたのは

タロット占い師でもあり先生でもある方です

 

その方は東京を拠点に東銀座の母と呼ばれている方で

生徒さん、お客さんがたくさんいる方でした

 

個展を開いていた時に飾った一枚の絵の前でずっと立っていたんです

 

「私、この絵をずっと見ていられる、パワーを感じるわ」

そう言うと、しばらくその場に佇んでいたのを今でも覚えています

 

そして、この絵は東京のサロンに飾っているそうで

生徒さんにもこのパワーを与え続けてますよって言ってくれました

 

そして、不思議な力が見えているかもしれないと思わせるほど

その方は私以上にその絵に何かを感じ取ってくれている様子でした

 

 

 

本当にありがたい言葉ばかりです!!

 

 

この他にも愛犬、愛猫、愛する動物たちをたくさん描かせていただいて

お迎えされた先でその後の物語を聞くたびに

 

 

絵描きって本当に人の人生に関わらせてもらえる

最高の仕事だなってつくづく想うんです

 

 

そして、絵を通してその方たちと繋がれる

 

そんな友達のような、家族のような感覚に

いつも私も励まされています

 

 

絵は買って終わりじゃない

 

 

その方の場所に生き、またそこから物語が始まる

 

 

そして、そのきっかけを

この場所で見つけてほしいんです

私の絵は全て原画でお届けします

 

今回私が描いた作品たちは

全て「原画」です

 

再販も複製もしません!!

 

 

 

そして、同じ構図でも同じ色では二度と描けません

 

 

キャンバスに絵を描くその瞬間の気持ちは

その日、その時間にしか生まれないからです

 

 

だからこそ、今ある原画は一枚一枚、たった1つだけの絵画…

 

 

「いいな…」と心が動いたときが、

その絵と引き合ったタイミングかもしれません

 

 

 

Q&A: 購入前にいただくよくあるご質問

挑戦参考画像

初めての人にとって絵を迎えるのはちょっと不安があると思います

なので、これまでお客さんからいただいた疑問や質問にお答えした例をご紹介しますね

 

Q. 額縁はつきますか?

 

A. 基本的には額装は致しません

 

しかし、お客さんの要望でつけてほしい場合は

お客さんと一緒に額を決めて額装いたします!

 

額装は全てオーダーになりますので1、2週間かかる場合もあります

その場合は、別途、額装代もかかりますので

あらかじめご了承ください

 


Q. 発送はどれくらいかかりますか?

 

A. ご入金確認後、通常 14日以内 に発送いたします。
丁寧に梱包し、大切にお届けします。

 

Q. オーダーはできますか?

A. はい、できます!

今までのお客さまはむしろオーダーの方が多いです笑


ちなみに、構図は同じでも、色味を変えたり、
愛犬・愛猫・大切な動物たちを描いてほしい!というのも是非ぜひです!


ただ、1枚1枚丁寧に描かせていただくのでお時間はください

 

オーダーが重なっている場合なども
納期はその都度ご相談させてくださいね

 

 

Q. 同じ絵をもう一枚描いてもらえますか?

 

A. 申し訳ありません
原画は
一点もののため、まったく同じ絵は描けません…


ただし、同じテーマ(構図で)

新しい作品を描くことは可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

Q.返品キャンセルは可能ですか?

 

A.ご購入いただいた作品は、1点もののため返品・キャンセルはお受けしておりません

 

ただし、到着時に破損があった場合は交換または返金対応をさせていただきます。

作品は、心から気に入ってくださる方にお迎えいただけることを願っています

 

 

Q.作品の色合いは実物と同じですか?

 

A.できるだけ実物に近づけて撮影していますが

お使いのモニターによって色が若干異なる場合があります。

 

 

 

あなたと紡ぐ一枚と出会ってください

 

絵はただの飾りじゃない…

 

 

その空間の空気を変え、そこで過ごす時間や記憶までも変えてくれます

 

 

そして、そこからまた新しい物語が始まるものだと…

たくさんのお客さんの声から学びました

 

 

私もそんな不思議な体験をした一人です

 

辛い時、何もかもが苦しかった時に寄り添うように 

そこにあるだけで勇気をもらえた、行動することができた

 

私にとって絵とはそういう存在です

 

 

だからこそ、次はあなたに体感してほしい

 

 

何も変わらないと思っていた時間が

静かに、そして確実に変化していく感覚を…

 

その絵を見るたびに

忘れていた記憶や想いが蘇ってくるかもしれない

 

まるで、その絵が

あなただけに語りかけてくるかのように。

 

そして、毎日の景色が少しずつ変化していくー

そんな瞬間をぜひ味わってください

 

 

あなたと引き合う絵たちはあなたを待っています

 

 

その入り口をこちらに用意しました

 

 

まずは覗いてみてください

どうか、あなたと引き合う絵たちに出会えますように…

 

 

 

nora