行動できないのは意志の弱さじゃない!心理学に基づく解決策3選

「何をやっても続かない…」

「私は意志が弱いから成功できないんだ…」

 

かつて私が自分自身にかけていた呪文です

 

 

このせいで、私は思っていても行動に移すのが遅く、周りからは「ビビり」という言葉まで言われるようになっていました

 

そんな私が今では行動的とまではいかないですが、やりたい事を素直に行動に移す事ができるようになっています

 

そのおかげで、自分自身に投げかけていた言葉たちはただの暗示、呪文だったんだと気づく事ができたんです

 

 

これは根性で変わったとか、性格を変えたからでもありません!

 

 

方法を知らなかっただけなんです…

 

 

そこで、今回は「行動について」心理学的に解説して、今日から試せる具体的な解決法を3つ紹介いたします!

 

「自分には無理」と思い込んでしまうクセを変えて少しずつ行動できるようになっていただけたらなと思います

 

なぜ行動できないのか?心理学的に解き明かす

人が行動できない理由の一つに、「自分にはできないという思い込み」があります

 

例えば、何か新しい事に挑戦しようとする時こんな考えが頭をよぎる事はありませんか?

 

「失敗したら恥ずかしい」

 

「自分には才能がないからやっても意味がない」

 

「完璧にできないなら最初からやらないほうがいい」

 

これは「学習性無力感」という心理状態で、過去の失敗や周囲の批判から「自分にはできない」と思い込んでしまう現象です

 

 

でも、本当にできないのでしょうか?

 

 

実は人は行動を起こしてみないと「できる、できない」はわからないものです

 

成功している人たちも最初から完璧にできたわけではなく、少しずつ経験を積んで自信をつけていきました

大切なのは「いきなり大きな成果を出そうとしない事」です

 

 

 

ここで役立つのが「ベビーステップ理論」です!

 

ベビーステップ理論で小さな成功体験を積み、行動のハードルを下げる

 

ベビーステップ理論とは?

ベビーステップ理論

「ベビーステップとは赤ちゃんの一歩」という意味です。これは大きな目標に向かう時、小さな一歩を積み重ねる事で成功につなげるという心理学的アプローチです

 

例えば、いきなり「毎日1時間の運動をする」と決めても三日坊主になってしまう事が多いですよね…

 

それよりは1日5分だけストレッチするほうができる気がしませんか?

 

 

私も初めブログという慣れない事を始めた時は1記事だけ勇気を出してアップしたのに、その後を怖くなって書かなくなって、放置してしまった経験があります(三日坊主にすらなってなかったです…苦笑)

 

 

その後、無理なくやろうと思って、3日に一回にしたり、自分でできるペースを守っていったらいつのまにか毎日ブログを更新できるようになっていきました

 

 

これはまさにベビーステップ理論を活用しました

 

 

最初は1000文字、徐々に文字数も増えていき、ブログに関する知識を増やしていったという感じでしたね

 

 

先ほどの運動でしたら、「1日5分だけストレッチする」などとことんハードルを下げてみます

 

小さな行動を続ける事で「できた!」という成功体験が増えて次第に自信がついてきますよ

 

 

実践例!絵を描きたいけど自信がない場合:

  1. いきなりキャンバスに絵を描くのではなく、ノートに1分だけ落書きをする
  2. 好きな色の絵の具を出して、紙にテキトーに塗ってみる
  3. 小さなスケッチブックを用意して1日1つの簡単な線や形を描く

 

このように、小さく始めてみる事で、道具に慣れたり、描く事に慣れていきます

 

そして、慣れる事が多くなってきたら実際にデッサンをしてみたり、習い事をしてみたり気持ち的にも「できるかも」という感情も増えていくのでぜひ、実践してみてくださいね

 

行動の積み重ねで自己肯定感が上がり、人生の選択肢が広がる

行動関連画像

行動できない時、人は「今の自分には自信がないから行動できない」と考えがちですが実は逆なんです

 

 

"自信がないから行動できない“ではなく“行動するから自信がつく"が正しい考え方です

 

 

こんな経験はありませんか?

 

ジェットコースターに乗る前は怖くて怖くてしょうがなかったのに、いざ、乗ってみたら意外と楽しかった!とか

 

何かやる前は不安だし自信がないけど、いざ飛び込んでみたら意外とするなりできてしまったり、興味が湧いて専門的なことまで調べたりなどいわゆるハマった!という状況も起きるかもしれませんよね

 

 

私の場合だと、一人旅に出るのは人見知りだし、ビビりだから無理だと自分で決めつけていたところがありました

 

 

しかし、いざ、飛び込んでみたら一人で行動する事がどれだけストレスフリーなのか、一人で楽しくできる事がどれだけあったのかを知るきっかけにもなりました

 

 

 

なので、あなたはあなた自身の可能性をまだまだ発見できていない事があるかもしれません

 

 

そういった意味でもまずは目標を作って行動しちゃえ!ぐらいでいいと思います笑

 

それぐらいの気楽さがないと動こうにも動けなくなりますからね!

 

それでは、「絵を描きたいけど自信がない」と思っていた人がベビーステップで少しずつ絵を描くようになるとどうなるのかというと…

 

  • 自分にもこんな表現ができるんだ!」と嬉しくなる
  • もっと描いてみたくなって、新しい技法に挑戦を始める
  • 作品をSNSに投稿してみようかな?と考え始める
  • 誰かがいいねや素敵ですね!とコメントをくれるようになる
  • 「もしかしたら、販売もできるかも⁈」と新しい可能性が見えてくる

このように、小さな一歩がどんどん繋がって、最初は「無理!」と思っていた事が、いつの間にか「もっと描いてみたい!」に変わっていきます

 

 

 

「ifーthenルール」で行動を自動化する

 

3つ目はif-thenルールを取り入れるです

 

if-thenルールとは?

もし○○(状況)が起きたら△△(行動)をするというルールを作る事で行動を習慣化する方法です

これは、行動のタイミングをあらかじめ決めておくと、実行率が大幅に上がると言われています

 

私が実践しているのは

  • 朝起きて、顔や歯を磨いたらとりあえず机に向かってパソコンに電源を入れる→自然とブログを書き始める準備ができる

 

  • 昼間、コーヒーを飲んだらキャンバスを用意する→何を描こうかなと自然と思考が動き出すなどなど

 

一日の中で必ずやる事(顔洗う、コーヒーを飲むなど)と習慣化したい行動をセットに考えると上手くいきます

 

実践方法としては

  • 朝コーヒーを飲んだら、5分だけスケッチする
  • お風呂入る前に絵の具を用意しておく
  • SNSを開く前に10分だけ色の勉強をする

など、「何をするのか」を決める事で意志の力に頼らず、行動が習慣化しやすくなります

 

まとめ:行動できないのは意志の弱さじゃなく、方法を知らなかっただけ

 

今回は心理学を使って行動できない理由と、解決策を3つお伝えしました

 

行動できないのは「意志が弱い」のではなく、「心理的なハードルが高い」だけ

 

 

  • 「ベビーステップ理論」を使って小さな成功体験を積み重ねる
  • 行動する事で「できるかも!」と自信をつけていき、自己肯定感を徐々に上げていく
  • if-thenルールで日常生活とセットで「○○したら△△する」というルールを作る

 

行動できない事で悩んでいるのなら、まずは「とても簡単な事」から始めてみてください

 

最初の一歩はどんだけ小さくても大丈夫です!行動したことが大切なので!

 

 

「自分には無理」と決めつけず、まずは今日、1分でもいいので小さな事を始めてみませんか?

 

 

筆を持つ、ペンを持つ、ノートを開く…なんでもいいです!それがいつの間にか大きな成果につながる事に気づける時がきますからね

 

徐々に心のブロックを外していきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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