不器用でもいい。遠回りでもいい。それが“自分の道”になる

どうも!noraです

 

 

最近、この時代になんかしっくりくるな〜という言葉があるんですが、

 

それが「愚直に進む」です

 

 

昔は「要領が悪い」とか「融通がきかない」ってマイナスな意味で捉えられる事が多かったように思うんですが、今はむしろ、「それが今、大事な事なんじゃないか?」と思うようになっています

 

 

だって、人生って、器用に立ち回る人だけが成功するわけじゃないし、最短ルートを選んだ人だけが満足できるわけでもないと思うんですよね!

 

 

遠回りしても、不器用でも、自分の足で進んだ道こそが、"自分の人生になるんじゃないか?"

 

今日はそんなお話をしようと思います

 

まっすぐ進める人ばかりじゃない世界

まっすぐな道だけじゃない参考画像

世の中には

「計画通りに進める人」もいれば、「道に迷いながら進む人」もいる…

 

最近、逆算思考という言葉を聞いたのですが、「目標を決めて、それに向かってひたすら進む!」みたいな傾向があるなと…

 

確かに目標に向かって進める人はすごいと思うし、それだけ情熱を傾けられるものって中々見つけられない事だと思うんですよね

 

でも世の中には2つのパターンがあると…

 

  • 10代の頃から、さらには幼少期から「これをやる!」と決めて、一直線に突き進める人

 

  • 色々迷いながら悩みながら、遠回りして「これ、好きかも」と見つけていく人

 

 

私はもちろん、迷いながら進んできたタイプです笑

 

しかし、社会ではどうしても「最短ルートを進める事が正解」みたいな空気がありますよね

 

「最初から目標を決めて、ブレずに頑張る事が成功の秘訣」みたいな…

早ければ早いほどいい?みたいな風潮ですよね

 

でも、それができる人ばかりじゃない

 

むしろ、そういう「まっすぐな道」を進める人の方が少数派なんじゃないかな…と?

 

迷いながら進むこと、遠回りすることってそんなに悪いことなのかな?って思ってしまいます

遠回りしたことでしか見れない世界

遠回りで見つけた景色

私自身、上記でお伝えした通り要領がいいタイプではないです

 

20歳でやりたい事(画家になる事)を見つけたのは運が良かったですが、そこからはふわふわして、いろんな事を試したり、寄り道してみたり…そんなことばかりしてきた気がします

 

これで良いのかな…?と思いながらも、バーで働いていた時なんていつも酔っ払って朝帰り…

 

カラスの群れをかき分けながら帰る道中は「私、何やってるんだろう…」と落ち込んだりして

 

絵描きになりたいはずなのに、目の前のことで精一杯…その頃は借金を背負った経験もしました

 

でも、振り返ってみると、無駄なことって一つもなかったんですよね

 

 

  • あの時無駄にお客さんと喧嘩して、意見を言い合った経験が、今の考え方につながってるし

 

  • 途中で出来なくて諦めたことも、「やっぱり好きかも」と気づくきっかけになったり…

 

  • いろんな道を歩いてきたからこそ、「これは違う、こっちがいい」と自分なりの答えがわかるようになったり

 

もし、最初からまっすぐな道があって、突き進んでいたら気づかなかった事がたくさんある

 

経験してきた事は今の絵描き人生に繋がっていた

 

私は本当に決断が遅くて、今の今まで、これでいいのか?と石橋を叩いて壊すほど慎重な人間です

 

なので、もっと早く決断しておけば、もっと早く達成できたんじゃないか?もっと早く絵描き人生を歩めたんじゃないか?と思うこともあります

 

今、振り返って思う事はもっとこうしておけば…という言葉がやってくる

 

しかし、こうも想うんです

 

絵の事以外の経験をしてきた事が私自身の成長に繋がっている…

 

それは絵描きとしてのことじゃなく、人としての本質的な成長につながっていると想ったんです

 

絵を描く事では得られなかったかもしれない…私自身の器を大きくしてくれるような大事な経験でした

 

それは絵の世界だけじゃない人たちとの交流があったからだと思います

 

 

飲食業、農業、アパレル、新聞社、雑誌社、広告業界、加工業、不動産業…そして、幅広い世代の人たちと交流ができた事…その道で生きている人たちとの会話、交流は今でも、私の人生糧になっています

 

そこで、人が何に悩んで、何に苦しくて、何が楽しくて、何に幸せを感じるのか…?

 

私は当然、絵を描く事で幸せを感じますが、それ以外の人たちの感じる幸せを共有する事ができたこれまでの道はなんというか…多くの事を学んだと感じています

 

回り道でしか得られなかったものが今の人生を豊かなものにしてくれる

 

「愚直に続けること」と「遠回りをすること」は、なんとなく逆のことのように思えるかもしれない…

 

でも、実は遠回りすることも、立ち止まることも「愚直に歩くこと」の一部なんじゃないか?という気がしています

不器用でも、遠回りでも、自分の人生は"正解"になる

自分の道を正解にする参考画像

今やっていること、本当に意味があるのかな?

 

こんなに時間をかけて、無駄にならないかな?

 

そんな不安になることもありますよね

 

でも、意味なんて後からついてくるものだと思うんですよね!

 

"正解を探すんじゃなくて、自分の歩んだ道を正解にしていけばいいんじゃないかな?"と

 

今は「失敗」や「無駄」に思えても、何年か経ったかに「あの頃の経験があったからこそ、今の自分がいる」って思える瞬間が必ずきます

 

  • まっすぐ進めなくてもいい
  • 時間がかかってもいい
  • 要領が悪くてもいい

 

遠回りしてもそれが、「あなたにしか歩けない道」になる

 

だから、「愚直に進むこと」を怖がらなくていいんです

 

どんな歩き方をしても、それがちゃんと自分の人生になるんだから…

 

さいごに: 周りまわっても、それがあなたの道になる

 

今、私はインターネットを使って絵画教室や、絵の販売をするために奮闘中ですが、これもまた時間がかかることばかりです…

 

これでいいのかな?こんなに時間をかけて本当に大丈夫なのかな?

 

そんな言葉が常に私の周りを飛び交っています…

 

しかし、ほんの少し、歳をとってきて思うのは

 

最短ルートが正解とは限らない

遠回りしたからこそ、見える景色がある

 

要領が悪くても、不安でも、中々進めなくても、続けた事はちゃんと価値になる

「もっと要領よく生きられたら…」って思うこともあるかもしれない

 

しかし、愚直に続けた先こそ、自分にしか歩けない道がある

 

だからこそ、これでいいのかな?って思いながらでも少しずつ進んでいけば良いんですよ

 

あなたの人生は、あなたが歩いた分だけちゃんと意味を持ちます

 

そう思いながら私は私なりの道を作っていこうと思います

 

もし、あなたが悩んだり、立ち止まってもうどうしようもないと感じる事が起きたなら…

 

それは立ち止まっているわけじゃない、ちゃんと前に進むための準備をしているだけなんだよと思っていただけたらと思います

 

「愚直に進む」

 

私が最近、しっくりくる言葉でした!

 

では、また!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました

 

 

 

Twitterでフォローしてね

おすすめの記事