
こんにちは!noraです
今回は脳の使い方についてお伝えしようと思うのですが…
私は以前から中野信子さんがテレビに出だした頃から好きなんですね
淡々と話す感じや、「なるほどな〜」と脳科学をわかりやすく話してくれるので、勉強になるな〜と思う事が多く、尊敬する一人です
その影響で自分でも脳の仕組みの本や脳に関する番組が好きなのですが、知れば知るほど「身近に使えるテクニック」ってあるんだなと感じるようになりました
これは絵を描いている人や、仕事をしている全般の方にも使えるようなことが多いと思ったんですね!
そこで、今回は効率化の視点から実践できるテクニックをお伝えしたいと思います!
ちなみに…あなたは
「やらなきゃいけない事はわかっているのに、なぜか手が進まない…」
こんな経験をしたことはありませんか?
たぶん、多くの人が経験しているのではないかと思うのですが…
やる気はあるのに、集中できずスマホを触ってしまったり、ダラダラと休憩が長引いてしまうこともありますよね…
こういう状態が続くと「自分はダメなんじゃないか…」と落ち込む事もあるかもしれません…
しかし、実はこれは意思の問題ではなく「脳の仕組みを上手く活用できていないだけ」かもしれないのです
目次
絵を描く時に試した「ポモドーロ・テクニック」
私自身も絵を描く仕事をしている中で、ブログ執筆や、絵を描くのを長時間集中しようとした結果、疲れが溜まったり、取れなかったりと、効率が上がらないことに悩んでいました…
最初の頃はブログだけで5時間…そのあと絵を描く事を5時間…とぶっ通しでやった結果、「疲れが取れない、頭が痛い、頭がボーとする…」次の日にはさらに…というような悪循環になっていました
これ以上続けたら確実に病む…と思った経験があります…
そこで、何か改善策はないかな〜と思って見つけたのが脳の仕組みの本だったわけです
そして私が試したのが「ポモドーロ・テクニック」です
短時間の集中と休憩を繰り返す事で、作業効率を最大化する方法です
基本の流れは以下の通り↓
- 25分間集中して作業する
- 5分間休憩する
- これを4回繰り返したら、15〜30分の長めの休憩を取る
この方法を使うと、脳が疲れすぎる事なく効率よく作業できるというものです!
最初は「25分では足りないんじゃない?」と思いますが、実際にやってみると集中出来ている自分に気づく事ができました!
逆にダラダラと数時間作業するよりも、短い時間で集中して休憩を挟む方が効率がよかったと実感しています
この方法はフリーランスになった人はわかっていただけると思うのですが、フリーになると自ら時間ややるべき仕事を管理しなければいけません…
ダラダラ過ごす事もできれば、休みたい時に休んだって誰にも何も言われない環境ですよね
その分、全ての結果は自己責任になるので、どうせなら時間を効率よく使って、休みも仕事もできた方がいいですよね!
ポモドーロ・テクニックのバリエーション
ポモドーロ・テクニックの基本は「25分集中+5分休憩」なのですが、作業内容や、自分のペースに応じて時間を変更してもいいです!例えばですが…
- 15分集中+5分休憩
細かい作業や短時間で集中したい時に活用できそうですね!
- 45分集中+15分休憩
長時間の作業が必要な時は少し長めに設定すると集中力が持続しやすくなります
- 60分集中+20分休憩
一段階深い集中を目指す時に、長めの設定をします(←私はここです)
私は最初、基本のサイクル25分集中+5分休憩でやっていましたが、私のリズムにはもう少し長めかいいなと感じて今では60分集中+20分休憩ぐらいのサイクルに変えました
これは人それぞれなので、ある方は2時間集中+50分休憩ていう人もいましたよ!
本当、人によってバラバラなんですよね!
なので、自分が無理なくできる自分に合ったリズムを見つける事が大事ですね!
なぜポモドーロ・テクニックが効果的なのか…?
とはいっても、休憩したらやる気がなくなるんじゃない?集中力を強制的に切ってしまうんじゃ?と思うかもしれませんが
ポモドーロ・テクニックが効果的な理由は脳の仕組みにあるんです
そして、そもそも、人間の集中力なんてこんなもんです!
集中力には限界がある
集中力はザックリですが15分〜30分が限界だとされています
私的にはこんなに短いの⁉︎と思いましたが…
それを超えると、注意力が散漫になり、作業のクオリティを下げてしまいます…
最初は集中出来ていたんだけど、だんだん周りの音が気になってきたり、「お昼何食べようかな〜」と仕事とは違う事を考えてしまったりした事ないですか?
これは集中力が切れてしまっているサインです
そして、その切れてしまった集中力を元に戻すにはある一定の時間が必要なんですね
ポモドーロ・テクニックでは、この限界を知って、意識しながら効率よく作業を進める事が大切です
短い休憩で脳をリフレッシュ
短い休憩を挟む事で脳はリフレッシュされて、次の集中タイムに備える事ができます
脳のリフレッシュは休憩時間にスマホでSNSを見たり、テレビを観ることではないですよ!
気分的にはSNSや、テレビはリラックスできると思いがちですが、肝心な脳が休まっていません…
逆に脳を働かせてしまっているので脳は疲れた状態が続き、作業効率がどんどん落ちてしまうんですね
なので、ここは何もせずボーとする時間や軽いストレッチ、瞑想もいいかもしれないですね!
とにかく脳を休ませてあげる事を大事にしてくださいね
タイマーが「締め切り効果」を生む
ポモドーロ・テクニックではタイマーをセットして「25分で一区切り」と決める事で脳が「この時間は集中しよう!」とスイッチを入れてくれるようになります(時間は個人差がありますが…)
簡単なスイッチを脳内につくるイメージでしょうか?
私はタイマーってなんだか管理されてる感があって最初は抵抗があったんですが、脳がこのサイクルを認識してくれる事で自然な感じで「オン、オフ」を切り替えられる感覚になりましたね
タイマーを使うだけで、自然と集中モードに入れるので、ここは大事なポイントです!
実践!ポモドーロ・テクニックで作業環境を整える
では、実際にポモドーロ・テクニックを試してみましょう!
1.タイマーをセットする
スマホタイマーや、ポモドーロ専用アプリ(「Forest」や「Pomodone」など)を使うと視覚的にも管理しやすくなります
最初は自分に合った時間はどの程度なのかを把握していきます
基本の25分集中からもっと延ばせるのかも…時間を見つけていってくださいね
そして、作業の内容によっても時間が違ってくるかもしれないので、自分の型みたいなものを作ってみてもいいかもしれません
2.○○分間は一つの作業に集中する
これは人によって違いますので○○分は決めてくださいね。そして、2つ同時に作業よりは1つ1つの作業に集中する事で効率が上がります
例えば、絵を描くなら描くモチーフを選ぶのに15分間使うや、下書きを20分にするとかですね
そして、SNSや、メールの通知などはオフにしておくか、通知が鳴らないようにしておくといいです!
ここで大事なのは作業に没頭できる環境を作る事です
先ほどもお伝えした通り、一回、集中が切れてしまうと、集中力を戻すのには多少の時間がかかります
結果、作業に没頭できずダラダラになってしまうので、スマホの通知は来ないか、鳴らないようにしておいた方がいいですね
3.休憩中は脳をリフレッシュする
上記でもお伝えしましたがスマホ、テレビ、YouTubeを見る事は休憩にはなりません
大切なのは脳を休ませてあげる事なので、逆効果のある事はしない方がいいですよ
ここをちゃんと休める事ができたかできなかったかでは大きく差がついてきますので、ボーとするだけでもいいので休んでください
4.長めの休憩を取る
4回のポモドーロを終えたら15〜30分の休憩をとってください
私の場合は30分間、目をつぶって瞑想というか、何も考えない時間を取るようにしています
意外と何も考えないって難しいと感じると思いますが、自分の呼吸に意識を向けると結構リラックスできますよ!
絵を描く効果を検証した結果…
私自身、絵を描く作業にポモドーロを取り入れてから、大きな変化がありました!
特に、私が感じたのは、絵を描きあげるスピードです
以前の長時間絵を描いていても、何日も完成できずにモヤモヤする事が多かったのですが、休憩時間を取り入れてみたらなぜか絵がスイスイ描けるようになったんです
休憩をとって作業が遅れそうなのになんでだろう?と思ったのですが、変化を感じた部分は
「目がクリアになった」ということかなと感じました
一回休む事で目の疲れを解消できているんだと思いました。これは長時間描くより、断然、頭や目がスッキリした状態を保つ事ができているおかげだと感じています
ちなみに、私は60分+20分のサイクルが一番合っていました
人それぞれ時間は違いますが、興味がありましたらあなたも是非、試してみてくださいね!
まとめ:ポモドーロ・テクニックで効率的に!
このテクニックは今日からでも始められる簡単なものです
そして、試してみて私も効率よく働く事ができています!
- 短時間で深く集中できる
- 脳が疲れにくくなる
- 作業や創作の効率がアップする
「長時間やらなきゃ…」とつい、思いがちですが、短時間の集中と休憩を繰り返す事で、逆にパフォーマンスが向上します!
もし、「なかなか作業がはかどらない…」「やる気があるのになぜか進まない…」と感じているなら、ポモドーロ・テクニックを是非試してみてくださいね!
そして、これからのあなたの作業効率が上がる事を体験してください
それでは今日はこのへんで!
最後までお読みいただきありがとうございました!