絵描きの散歩術: 配色のヒントと生きた色の見つけ方

こんにちは!noraです

 

最近、引きこもり気味な私ですが、ここ1週間は暖かい日が続いていましたよね

 

 

私は一日に散歩をする時間を取り入れていますが、ただボーーーーと歩いていると、いろんなものが目に入ってきます

 

 

こういう時になんというか…ひらめきというか、あっ、ここいいなーと思って写真を撮ったりしてしまうのですが…

 

 

最近、つくづく思う事があります

 

絵の知識や、色の知識は本や、ネットの中だけじゃない!

散歩した風景

散歩したり、公園で座っていると……

 

 

 

至る所に色の勉強になる組み合わせだったり、配色だったり…

 

自然の中には光の具合、葉っぱの色の変化や、花の形…自然なものを見ていると、ふと…

 

 

やっぱり、直接見て感じて学ぶ方がインプットしやすいのではないかと思ってしまうのです

 

 

 

特に、自然は五感で感じる事ができます

 

 

 

鳥の声、緑の重なる音、日差しのきらめきなど…

色だけじゃなくて心の奥に染み渡るような感覚に気づく事ができるんです

 

 

子育て中や、仕事で忙しい方からすればそんな時間ないよ!と怒られるかもしれませんが、ふと、家から外を眺めた時に見える景色、スーパーや、買い物に行った時にみる商品の陳列や、レイアウト…

 

 

 

ありとあらゆるものが絵描きにとって大事な学びになることに改めて気付かされます

 

視点を変えて世間を見る大切さ

視点を変える参考画像

ついつい、日常生活の忙しい中で素通りしてしまう事って多いと思うんですよね

 

私は旅をしていた時、地域ごとで景色が違ったり、特徴的的なものがあったりと、刺激が多い日々を過ごしていました

 

そんな時って全てがワクワクで、全てを絵に描いたら楽しそうと思うぐらい感動していたのを覚えています

 

 

 

あなたも旅行先の青い空や広い海を見て感動した経験はないですか?

 

 

このように、普段行かないところに行くのは刺激的で勉強になる事が多いんです

 

 

 

しかし、日常に戻ったとたん、全て見える景色が当たり前になったり、興味を抱けないって気持ちになりますよね

 

 

働くために一生懸命になっている日常はどこか視野が狭くなっている、景色を見ている場合じゃない…と…

 

 

私も同様、引きこもりながら次にやる事を構築中で外の世界をあまり見ていない日々でした

 

そんなある日、散歩がてらふと、雑貨屋さんに入ってみたんです…

 

 

 

雑貨屋さんで学ぶ色

 

久々にお店に入って最初に感じた事は色の配置が綺麗だなと…

 

 

色ごとでまとめられたレイアウトや、モチーフごとに分けられた陳列棚、文具や、食器、日用品…あらゆるものが揃っている雑貨屋さんでした

 

雑貨屋参考画像

 

そこで、私は食器コーナーに目が止まります

 

 

別に欲しい食器があったとかではないのですが、形が面白かったり、これ何に使うの?というようなものまであって興味をそそられました

 

 

そんな時、一つのお皿に目が止まります

 

 

何げない一枚のお皿…何がそんなに興味をそそるのか、私自身も最初は気づいていませんでした

 

 

 

しかし、やっぱり私は色に興味があるのだと再確認!

 

 

そのお皿に塗られている色が何色を混ぜたらその色になるんだろう?と考えさせられる色だったんです

 

 

青?いや、白も混ざってる…それと…

 

腕を組みながら一枚のお皿の前に立ち止まってピクリともしない私は変な人と思われたかもしれませんww

 

 

ようやく、頭の中でイメージした色に納得した私は他の食器を見ては考えるを繰り返していきました

 

 

 

そして、1時間近くそのお店にいたのかな…

 

私の頭の中には新たに学んだ色たちがぐるぐる回るほど実りある時間でした

 

本じゃ学べない生きた色

自然の色参考画像

私のブログにも、色の知識や、配色、描き方などのノウハウ記事が出てきます

 

それは今まで私が本で学んだ事や、調べた事をベースにわかりやすくお伝えしている基本の記事たちでもあります

 

 

しかし、本来の考え方としては自然や、なにげない景色から学ぶ意識の方が大事だと思っています

 

 

確かに、本を見てあなたが好きな色、好む配色はあるでしょう

 

 

でも、世の中にはこれとこれを合わせるの⁉︎というアンバランスなものにこそ、配色のセンスが隠されていると思いませんか?

 

 

世間にはその道のプロたちがデザインしたもの、配色、レイアウトしたものがたくさんあります

 

 

それはその方たちの頭の中で生まれたイメージでもありますよね

 

 

 

私はそういうものを生きた色だと感じます

 

 

 

そして、その配色や、レイアウトはその人自身の色でもあると思うんです!なので、その色を学んで取り入れるクセみたいなものを身につけていけば自然と本では学べない配色のストックができてきます

 

 

自然の色は実は…

 

普段の生活の中でも色の見つけ方や、配色の仕方などを学べることはあなたの視点を変える良いきっかけになると思います

 

そして、もう一つ私が気づいた点についてもお伝えしたいと思います

 

まず、あなたは自然を見てどう感じますか?

 

 

日が当たった木々、道端に咲いた小さな花…どれも綺麗で鮮やかに見えませんか?

 

自然の色参考画像

 

しかし、実は自然界の植物は少しくすんでいます絵描きっぽく言えば彩度が低かったりします

 

 

絵で描く時は黄色の花なら黄色!となりそうですが、少しくすんだ色味で描いてみてください

 

それが本来の花の色だったりするんですね

 

葉っぱも、花もなんで人の目を通すと綺麗に見えるのでしょうか?

 

 

 

 

それは光の当たり具合や、影がつくことでのコントラストの違いで変わります

 

 

 

私は以前、沖縄の離島、伊江島に滞在した時に観光時期ではない海を観ました

光がある時の海の綺麗さ参考画像

 

日が照っている時はそれはもう…水面がキラキラと、透き通った水の色を見て感動を覚えました

 

しかし、雲がどんより海を覆っているとどうなるでしょう?

 

あのキラキラした海がどことなく色褪せたようなブルーをしていたのです…

 

 

 

自然界では光と影によって見え方がさまざまです

 

 

それは本を読んでいても感じる事ができません

 

あなたも実際、葉っぱや、花、海、川を見てみてください

 

 

天気によって本当に違う色を見せてくれる事に気づくかもしれませんよ

 

最後に…

 

最近、外に出ていなかったことを反省しました…

 

 

世の中にはまだまだ知らない色がある

 

 

そして、絵描きにとって日常の色使いなどを学ぶことは視点を変える意味でも大切なことなのでした

 

 

さらに散歩をして普段見る木たちや葉っぱ、花などからでも学べます

 

 

至る所に学び場があるのだと再認識した出来事でした

 

 

あなたももし、本や、ネットだけに頼ってしまっているのなら少しの時間でも良いです!

 

 

 

日常や、自然から色を見る視点を取り入れてみませんか?

 

 

 

きっと新しい発見があると思いますよ!

 

 

さあ、私も今から散歩してきます!

 

 

いい色が見つかるといいな

 

それでは、今日はこの辺で^ ^

 

最後までお読みいただきありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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